ソーラークォーツ+オパールのマクラメ編み 天然石ネックレス
¥14,800
SOLD OUT
インド産ソーラークォーツとメキシコ産オパールを使用したマクラメ編み ハンドメイドネックレスです。
オフホワイトのコードを使用しています。
ソーラークォーツとはクリスタル(クォーツ)の一種です。
核となっているのはアゲートで、そのまわりを放射状に水晶が結晶化したものです。
放射状に結晶化した水晶が太陽が放つ光の輪のように見えることからソーラークォーツと呼ばれています。
●クォーツ(和名:水晶)
石言葉:純粋・明晰・完璧
古代日本では「水精」という名を持ち、未精霊が宿る石とされ、神聖な儀式に用いられたとされています。また、古代ギリシアでは氷のことを「クリスタロス」と言い、これが英語のクリスタルの語源となっています。オーストラリアのアボリジニの間では水晶は霊力の根源であり、「宇宙は虹色の蛇が水晶のパワーを借りて創り上げた」という神話が伝えられています。
●オパール(和名:蛋白石)
石言葉:創造・活力・純粋無垢
オパールの名前は、「色の変化を見る」という意味のギリシャ語「オパリオス」に由来するラテン語の「オパルス」からきています。多種多様な色が存在し、また一つの石の中にも様々な色の輝きがある事から、中世ヨーロッパにおいてこの石は「全ての美徳を兼ね備えている」と信じられ、転じて「幸運をもたらすもの」と考えられてきました。 なお、オパールは水分含有量が非常に多いため、長時間の直射日光には弱くなっています。取り扱いにはご注意下さい。
【素材】
天然石:ソーラークォーツ(インド産)、オパール(メキシコ産)
ビーズ:14kgf 、ブルーオパール(エンド部分)
紐:ワックスコード(ブラジル産)
留め具:クリスタル
【サイズ】
トップ部分(マクラメ編み部分含む):縦 約44mm 横 約28mm
ソーラークォーツ:縦 約20mm 横 約20mm
オパール:縦 約6mm 横 約5mm
【紐の長さ】
最長 約74cm(調整可能)