ヒマラヤ産クリスタル+ラブラドライト+サファイアのマクラメ編み 天然石ネックレス
¥15,800
なら 手数料無料で 月々¥5,260から
ヒマラヤ産クリスタルとマダガスカル産ラブラドライト、タイ産サファイアを使用したマクラメ編みネックレスです。
すべての天然石は、色、輝き、大きさ、形が違うため、出来上がるアクセサリーはどれも一点ものです。
ハンドメイドのミニポーチに入れてお届けしています*
●クリスタル(和名:水晶)
石言葉:純粋・明晰・完璧
古代日本では「水精」という名を持ち、未精霊が宿る石とされ、神聖な儀式に用いられたとされています。また、古代ギリシアでは氷のことを「クリスタロス」と言い、これが英語のクリスタルの語源となっています。 オーストラリアのアボリジニの間では水晶は霊力の根源であり、「宇宙は虹色の蛇が水晶のパワーを借りて創り上げた」という神話が伝えられています。
●ラブラドライト(和名:曹灰長石)
石言葉:思慕・調和・記憶
18世紀後半、カナダのラブラドル半島で発見された事からこの名がついたと言われています。
蝶の羽や、海、宇宙を想像させるこの独特の輝きは「ラブラドレッセンス」と呼ばれています。
ラブラドライトは一つとして同じ輝きをもった物は無く、コレクターが非常に多い石としても知られています。
●サファイア(和名:青玉)
石言葉:成功・誠実・慈愛 9月の誕生石
サファイアはコランダム(鋼玉)という鉱物の一種で、その中でも青色の石を「サファイア」といい、赤色の石を「ルビー」と呼びます。語源は「青い色」を意味するラテン語の「sapphirus」に由来するといわれています。
空や海の色、地球の色を連想させ、古くから神聖な石として崇拝されてきました。中世ヨーロッパでは、歴代のローマ法王や枢機卿たちが「聖職者の印」としてサファイアのリングを身に着けたそうです。サファイアのリングを着けた手で信者に触れることで、慈悲を与え、人々の病を癒し、悩みや苦しみから救うことができると信じられていました。
【素材】
天然石:クリスタル(ヒマラヤ産)、ラブラドライト(マダガスカル産)、サファイア(タイ産)
ビーズ:14kgf
紐:ワックスコード(ブラジル産) 色:ゴールドブラウン
留め具:クリスタル
【サイズ】
クリスタル:縦 約55mm 横 約12mm
ラブラドライト:縦 約12mm 横 約9mm
サファイア:縦 約8mm 横 約7mm
【紐の長さ】
最長 約77cm (調整可能)
ご購入の際の注意点はこちらをご覧下さい。
https://www.shantiwala.jp/about